今月の
特集

2025.3.1

麻布台の真ん中で福を呼び込む!

~第79回「霊友会節分会(せつぶんえ)」~


ナビゲーター 青年部執行部 永翁由梨「私も福豆ゲットしました♪」

恩師久保角太郎先生がご在世だった昭和14 年(1939)から続く「霊友会節分会」。今年も釈迦殿大ホールでの式典の後、盛大に豆まきが行われました。昨年同様、麻布台ヒルズを訪れる人も行き交う釈迦殿北門側の駐車場で、豪華なゲストを招いて行われた豆まきの様子を紹介! さらに、ゲストの1人で、これまで霊友会創立記念行事にも度々来てくださっているプロレスラーのSareee(サリー)さんにインタビュー。15歳で厳しい勝負の世界に身を投じ、第一線で活躍し続ける“プロレス界の太陽神” から、読者へのメッセージをいただきました!


「鬼は外ー! 福は内ー!」。大関・大の里関をはじめ豪華ゲストのまく福豆を手に取ろうと、たくさんの人が参加!


子どもたちも福豆たくさんゲットできて良かった!素敵な笑顔に見ているこちらも思わずニッコリ♪


 

ゲストインタビュー


プロレスラー Sareee

昨年に続いてお招きいただき、ありがとうございます。今年は客席と距離が近くて、すごく楽しく豆をまくことができました。リングコスチュームを着た私たちを見て、プロレスを観てみたいなって思うきっかけになってくださったら嬉しいですね。

私がプロレスラーを目指したのは小学生のとき。テレビでプロレスを観たことがきっかけでした。こんな強くてカッコイイ女性になりたいな。そんな夢を抱いた私は、中学を卒業してすぐにプロレスの世界へ。振り返ってみれば、嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと……今日までいろんなことがありました。

プロテストの前日に骨折したこと。アメリカのWWEに入団が決まったのに、コロナで1年間渡米できなかったこと。人間関係で辛い思いをしたこと。昨年、「女子プロレス大賞」(*)をいただき、国内のベルトを2つ獲れたのに、今年に入って2週間でどちらも失ってしまいました。

そうやって何か壁にぶつかったとき、もう一度頑張る力を私にくれるのが、自分の原点である夢です。私は何がしたいのか、どうなりたかったのか。プロレスが好きという気持ちを再確認することで、応援してくれるファンのみなさんのためにも、自分自身のためにも立ち上がろうって思えるんです。

やっぱり、夢や目標があったり、熱中できるものがあると向上心が湧いてくるし、楽しい人生になるんじゃないかな。ぜひみなさんにも、それぞれの夢やなりたい自分を見つけてほしいなって思います。

*女子プロレス大賞東京スポーツ新聞社が制定する「プロレス大賞」の一つ。毎年12月に発表され、その年活躍した女子プロレスラーが表彰される。