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2026.3.2

もっと素直に―
優しく、頼られる人に!

福岡県  K.Hさん 26 歳

一度きりの自分の人生を、自分の足でしっかりと生きていく。K.Hさんは今、そのスタートラインに立っている。

「 専門学校を卒業後、看護師になって6年目。元々そこまでやりたい!と思ったわけじゃなく、資格を取っておいたら心強いかな?くらいの軽い気持ちでした。前の病院ではいろんな病棟を経験させてもらいましたが、覚える仕事量も多く、いっぱいいっぱいに。昨年から心機一転、地元の病院で再スタートを切りました」。

「 軽い気持ち」と謙遜するが、国家資格を取り、日々、人の命を預かる現場で働くことは、本人の努力抜きには決してなし得ない。もしや、鋼のようなメンタルをもち、着々と任務を遂行できるタイプの人なのでは?と思い、彼女に聞いてみると……。

「 いえ。むしろ、イライラすると態度に出ちゃうほうで(笑)。でも、今の病院で、理不尽に他の人に当たっている先輩を見たとき、私の姿ってこれなんだって思って。それからはもう少し成長した自分になろうと頑張っています。少しの意識でも、毎日取り組むことで、最近はどんなときも落ち着いて仕事できるようになってきたんです」。

そんな彼女の身近にあったのは、祖父母の代から受け継いだ霊友会の教え。一時は「つどい」にも足が遠のいていたが、昨年は数年ぶりに弥勒山にも参加した。

「 久しぶりに会えた同世代の仲間もいて楽しかったし、みんな社会人として立派に頑張っていることを実感して、刺激になりました。

これからの目標は、もっと素直になること。自分を出すことや、人に頼ることも覚えていきたい。自分の好きなことや得意なことも見つけて、今の職場の主任のような、後輩たちに優しく、頼られる人になっていきたいです」。