「拡大青年のつどい」のその後を追う！
　～名古屋編～

７月13日に東京・大阪・名古屋で開催された「拡大青年のつどい」でさらに弾みをつけ、各地で「とにかく（Ｔ）新しい人を（Ａ）誘う（Ｓ）―ＴＡＳ（タス）＋」が加速中！　誘った友達と一緒に、感動や発見を味わえる楽しいつどいが行われている。今回は、名古屋の様子をチョット覗き見。

01.鉄板青年のつどい
８月９日 13:00 ～ 15:00 インナートリップセンター名古屋

２部構成で開催となったこの日のつどい。まずは昼下がり、お腹を空（す）かせた青年たちが集まってきた。「鉄板青年のつどい」は、愛知・岐阜・三重３県の青年が中心となり、毎月３種類開催しているつどいの１つ。みんなで料理を作りながら交流する中で、自然と会話が生まれるのがこのつどいの特徴だ。この日は、いつもの３県に加え、遠く石川や栃木からも縁のある青年が参加。少人数のグループに分かれ、和気あいあいと餃子づくりを楽しみながら、話に花を咲かせた。気張らない、自然体のつどいだからこそ、初対面の人同士でもすぐに打ち解けられる。予定の２時間はあっという間に過ぎ、あちこちで笑顔が弾けていた。「ここなら新しい人を連れてこれる」。そんな場を広げていこうと、さらに勢いがついた。

形が不揃いでも、みんなでつくることに意味がある！

自然と話が盛り上がって…

どんな高級餃子より絶品です

02. 元気がでる懇談会
８月９日 16:00 ～ 18:00 インナートリップセンター名古屋

お腹がいっぱいになったところで引き続き行われたのが、日々感じている課題や疑問を末吉会長に直接質問できる「元気がでる懇談会」。ふんわりとした雰囲気の「鉄板青年のつどい」とは打って変わり、ここから１歩踏み出そうと青年たちも表情を引き締める。「仲間が霊友会から離れてしまった」といった教えを実践する中での悩みや壁。「何事も長続きしない自分を変えたい」「結婚するためには自分のレベルをあげればいい。そう言われるんですけどどうしたら…」といったパーソナルな質問も……。末吉会長はその一つひとつに自らの体験を交えながら丁寧に答えられ、「霊友会の教えを通じてたくさんの人と関わり、人間として成長していってください」と青年たちにエールを送られた。

ドキドキしながら勇気を出して質問

ユーモアを交えて答えられる末吉会長

少しでもヒントをつかもうと耳を傾ける

ここから一歩踏み出します！