What’s
つどい

2025.3.1
近畿ブロック 青年のつどい
新しい人を誘えて導きのきっかけになるさまざまなつどいが、今、各地で開催されている。今回は、近畿ブロックのつどいの様子を、チョット覗き見。
青年だけの力で成功させよう!
近畿ブロック 青年のつどい
2月1日 大阪府八尾市
真冬の大阪で、アツいつどいが開催された!新しい人を誘い、たくさんの人とふれ合って楽しんでもらいたい。つどいの良さ、霊友会の仲間の良さを感じてもらいたい。そんな思いから企画された今回のつどい。はじめにアイスブレイクを行い、楽しい雰囲気の中でチーム分け。そしてボウリング場に移動し、チーム対抗のボウリング大会を行った。1ゲーム目は通常ルールで真剣勝負。2ゲーム目は「利き手と逆で投げる」「1球を2人で投げる」などさまざまな特殊ルールを設け、思いもよらぬ珍プレー好プレーで盛り上がった。

司会のコミカルな進行で、緊張していた参加者の心は一気にアイスブレイク!

チーム対抗で真剣勝負!
再び会場を移すと、「今一番泣くほど“はまってること”or“困ってること”」をテーマにグループミーティング。ボウリングで打ち解けた後とあって、会話が弾む。時間が足りなくなるほど話が尽きない青年たちだった。その後、熱戦が繰り広げられたボウリングの表彰式が行われ、最後に「次回のつどいにまた友達を誘い合って仲間の輪を広げていこう!」と主催者からのメッセージが送られた。

仲間の話に興味津々

「初めて参加したけどめっちゃ楽しかったです」
参加者からは、「初めてつどいに参加したけど、めっちゃ楽しかった!」(20代)、「ちょうど欲しかったものが景品でもらえてうれしかった(笑)」(10代)、「今後もこういうつどいがあれば積極的に参加したいし、自分も一緒につくっていきたいと思った」( 20 代)と、うれしい感想が続々と届いた。主催者の1人、Mさんはこう話す。
「自分たち青年だけの力でつどいを成功させようと、みんなで話し合って、まわりの人に声をかけてきました。青年が52人、大人も子どもも含めて85人という、たくさんの人に参加してもらうことができました。みなさんの笑顔に、うれしくて胸がいっぱいです。つどいの場自体が初参加という人が10人も来てくれて、また来てくれたらいいな、こうやって仲間の輪が広がっていけばいいなと思いました。次回は、目指せ100人! もっともっと近畿ブロックが盛り上がるように頑張っていきます」。




