What’s
つどい

2019.7.23

ひとりだと、
心が折れていたかもしれない―

心の中にある日頃の気持ちや悩みなど、何でも自由にぶっちゃけられたら、スッキリして元気が湧わいてくるはず。宮城県で毎月18日の夜に行われている「ぶっちゃけつどい」は、仕事や学校の帰りに青年たちが気軽に立ち寄って話せる場です。気軽に参加できて、どんなことも話してOKな雰囲気が評判を呼んでいます。中には、このつどいをきっかけに前に進めた青年もいるとか。早速、参加者にインタビュー。

20代男性のSさんは、就職が決まり、4月からの新生活に向けて準備をしています。今、充実した毎日を送れているのは、つどいで出会った仲間のおかげだなと感じているとのこと。

「3年前、宮城県で行われたつどいに行ったとき、お互いに自分のダメなところや悩みを全部ぶっちゃけて話すみんなの姿にすごく驚きました。正直、俺には本音で話すとかムリって思ったけど、周りの人に誘われて行事や「ぶっちゃけつどい」に参加するうちに、少しずつ変わってきました。最初は質問に答えるだけだったけど、みんなはこれでもかっていうぐらい俺の答えに突っ込んで聞いてくるし、思ったことを包み隠さず言ってくる。その雰囲気に押されて、気づけば俺も本音で話せるようになっていました」。

昨年、就職活動が始まった頃、Sさんは不安で仕方なかったと言います。

「大学受験で一度失敗しているから、就活に失敗したらあの頃のように無力になるんじゃないかと不安で不安で……。つどいで相談したら、『数打ちゃ当たるよ』『ダメだったら練習になったと思って、次に生かせばいい』。仲間の言葉一つひとつが心に刺さったんですよね。一度失敗したらすごく落ち込んでしまう自分だったけど、気楽にやっていけばいいんだなって前向きになれました」。

同じように就活で悩んでいる友達にも元気になってほしい―。そんな気持ちが芽生えたSさん。

「友達を誘って、一緒にご飯やお茶しながら話し合う「就活つらい!のつどい」をするようになりました。就活の情報交換をしたり、お互いに励まし合ったり、つどいで聞いた話を共有したり……。友達は毎回、スッキリした顔になって、明日からも頑張ろう!と気持ちを切り替えられた様子でした。2人とも同じ業界に就職が決まったときには、すごく嬉しかった。ひとりだと就活中に心が折れていたかもしれないけど、仲間や友達がいたから乗り越えられたと、ありがたい気持ちでいっぱいです。」

4月から就職して宮城を離れるというSさん。新しい環境でも仲間と連絡をとってつながりながら、霊友会の教えを生かして頑張っていきます、生き生きと語ってくれました。

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