What’s
つどい

2021.4.30

「第十一支部 青年部のつどい」と「世界の青年部とのつどい」

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今回はオンラインで行われた2つのつどいを紹介します!

【第十一支部 青年部のつどい】

【世界の青年部とのオンラインつどい(第1回・フランス)】

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【第十一支部 青年部のつどい 3月14日】

第十一支部では、コロナ禍でも人と人とがつながる場をつくっていこうと、さまざまなオンラインのつどいを開催してきた。ここでは、3月14日に行われた「青年部のつどい」の模様と、冨井祐里第十一支部青年部責任者のインタビューを紹介する。


※第十一支部講堂と個人デバイスをつないで開催

〜どんな形 でも、一歩踏み出せる場を。ここからスタート!〜

「緊急事態宣言」再発出の影響により、3月13日~14日に開催予定だった「青年の弥勒山セミナー(社会人班)」(第十一支部)が中止になった。しかし、決してそこで終わりにしない。どんな形でも、一歩踏み出せる場をつくりたい。そんな青年たちの願いから、弥勒山セミナーの式典が行われる予定だった3月14日、「第十一支部青年部のつどい」をオンラインで開催した。

テーマ別分科会の一つ「新たな自分を目指して一歩前へ踏み出す」には、多くの青年が集まった。まず最初に、1人の青年が体験を発表。引きこもりの自分を変えたいと霊友会の活動に取り組み、多くの人と関わる中で少しずつ前に進めた実感を語った。  

その後、それぞれの現状や変わりたい思いを、参加者が次々と発表していった。 

※みんなが真剣に話を聞いていた

「職場の先輩が去年、離婚しました。そのストレスなのか、体調も良くないみたいで、心配で……。何か力になりたくて、先日、先輩に霊友会の教えを伝えました。先輩は入会しませんでしたが、『離婚し、趣味もなくなって、仕事以外に面白いことがない』と話してくれたんです。そんな気持ちを抱えていたとは気づかなくて、申し訳なかったなと感じました。普段から周りの人ともっと深く関わっていける自分になるために、今、行法経をあげる修行をしながら、周りの人に積極的に話しかけるように心がけています」。 (30代・男性)

「入会して7年目になります。最近、バイトの先輩のことが何となく気になって、じっくり話してみたら実は今、うつ病を患っているんだと打ち明けられました。元気になってほしいなと思って、霊友会の教えを伝えると、先輩は入会しました。

それまではお経をあげるのがめんどくさかったんですが、先輩に幸せになってほしくて、真剣にあげるようになりました。そうすると、私自身にも変化があって。バイト先や家で誰かに腹を立てても、お経をあげながら『私にも悪いところがあったかな』って振り返られるようになったんです。先輩のためを思ってしたことが、かえって私のプラスになっている。すごいなって思いました。これからも先輩に寄り添いながら、他の人たちにも霊友会の教えを伝えていきたいです」。 (20代・女性)

「ぼくの母はもともと人との付き合いが苦手で、家に引きこもりがち。近所の人と話しているところも見たことがなかったんです。それが最近、気づいたら近所の人としゃべってるし、考え方もどこかポジティブになっている。どうしたん?って聞いたら、実は霊友会に入ったんやと教えてくれました。すごいな、そんなに変われるんやったら自分も変わりたいと思って、ぼくも入会しました。仕事で人の役に立てる自分になりたいので、先輩たちに教わりながら活動しているところです。これからつどいにも参加していきます」。(20代・男性)

みんなで一歩前へ進める仲間の輪を広げたい(インタビュー)

「どんな形でもいいから、みんながつながれる場をつくりたい」。コロナ禍により大人数で集まることが難しくなった昨年から、第十一支部青年部ではさまざまなオンラインのつどいを開いてきた。その内容や今感じていることを、冨井裕里第十一支部青年部責任者に聞いた。

第十一支部青年部では、9年前から自分の住んでいる身近な場所で、友達と気軽に参加できて、いろんな年代や環境の人とふれ合えるつどい「駅前交流」に力を入れてきました。コロナ禍でも人との交流の場を絶やさないようにしようと、オンラインにシフトして開催しました。

やむを得ず始めてみた「オンライン駅前交流」ですが、意外にもメリットがあることに気づきました。製菓専門学校の先生をしている仲間を招いたお菓子作りの教室や着物の着付け、美容系のレッスンなど。自宅から気軽に参加できるオンラインならではのアイデアが生まれてきたんです。

「駅前交流」の他にも、自分たちの思い・悩みをじっくり話し合う「地域のつどい」、多くの人に霊友会の教えを伝えたい人が集まる「青年法座主になろう・生み出そうのつどい」も毎月オンラインで開催。外出自粛や学校の休校で人と会う機会が減り、落ち込んでいた人たちにとって、つどいはたくさんの人とふれ合える絶好の機会になったと思います。私自身、つどいに参加して、「友達に電話して霊友会の教えを伝えた」と熱く語る先輩の話にそうか!と。コロナを言いわけにせず、どんなときも人のために動く大切さを教えられたんです。


※冨井責任者

そんなふうにつどいで元気になった人が、新しい人を誘って「駅前交流」に参加する。誘われた人が霊友会に興味を持ち、今度は「地域のつどい」に参加して、お互いの悩みを共有し、元気を与え合う。そんな流れも生まれてきました。

自分にない考えをもらえるつどいの力は無限大

今年に入ってから、感染者の少ない地域に限り、少人数で感染予防を徹底して「地域のつどい」を開いています。

先日行われたあるつどいに、不登校だった男子中学生が初めて参加しました。彼は高校に合格したこと、高校でやりたいことを話してくれました。また、同年代や年上の人の話も聞いて、何か感じてくれたようです。「引きこもっていたら自分の考えが偏ってしまうから、みんなの輪に入っていこうと思いました。これからもつどいに参加します」。そう発表してくれたときは、うれしい気持ちでいっぱいになりました。

今回の「青年部のつどい」でも、自分の気持ちや悩みを話せてスッキリした人、自分と似た境遇や悩みをもつ人の話からヒントをもらった人など、多くの人から「参加してよかった」と感想をいただいています。いろんな人とふれ合って、自分にない考えをもらい、みんなで一歩前へ進める。そんなつどいの力をあらためて感じました。

これからもつどいを開いて仲間の輪を広げ、みんなで次の弥勒山セミナーに参加できるよう、仲間と共に頑張ります。

【世界の青年部とのオンラインつどい(第1回・フランス)4月3日】

日本だけでなく、海外にも霊友会の仲間がいる。それぞれの国でどんな気持ちで毎日を過ごし、霊友会の活動をしているのか。お互いの思いを交換し合い、視野を広げて共に新しい一歩を踏み出す。そんな目的で「世界の青年部とのオンラインつどい」がスタートした。第1回はフランスの青年とのつどい。参加して何を感じたのか、フランス・日本両国の青年に話を聞いた。

〜人を思う気持ちに国境はない!〜

【フランス】人生を良くできることをみんなに伝えたい

「霊友会の教えを人に伝えるときは、相手の反応を気にせず、心から相手のことを思うことが大切」。つどいで日本の男性が言った言葉が心に残りました。振り返ってみたら、私は以前、家を出て行った父を恨んでいたのですが、霊友会の教えに取り組み、友達を導く中で、気持ちが少しずつ落ち着いてきたんです。今は父との関係も良くなりました。周りの人にも、自分の人生を良くできる喜びを味わってほしい。相手のことを真剣に思い、自信をもって周りの人に教えを伝えていこうと感じました。

一緒に参加した会員は「国も文化も違うのに、霊友会の教えでみんなが一つになっているのがすごい」と、楽しんでいました。フランスは今、3度目のロックダウンで大変な時期ですが、会員と一緒に仲間の輪を広げていきます。(フランス・高校生・女子)

※お互いの国のスイーツを紹介


※この日を楽しみに、会員を誘って参加した青年も

【日本】自分の体験を聞いてくれた。それがすごくうれしい!

※周りの人を思って行動した実感を発表

普段は海外の人と話す機会がないから、すごく貴重な経験になりました。

中学でのいじめが原因で、ぼくは今、クラスに行かず相談室に登校しています。何とか変わるきっかけがほしくて、友達が少ないのですが、思いつく人みんなに霊友会の教えを伝えました。

直接会うのが難しかったので、LINEや電話がほとんど。断られても、あきらめずに声をかけ続けるうちに、1人が入会したんです。それから今年3月の弥勒山セミナーで運営者を務めることができ、大勢の前で自分の体験を発表することもできました。

その体験をつどいで話すと、フランスの人たちが『頑張ったね』と言ってくれて、導きを通して何を感じたのか、いろいろ聞いてくれました。自分の体験を海外の人にも話せた。ぼくの話から、何か感じ取ってくれた。それがすごくうれしかったです。ぼくも人の役に立てるんだと、自信をもつことができました。

フランスの人たちが、会員と一緒につどいに参加していたのを見て、いいなって思いました。ぼくもこれから会員とつどいに参加して、一緒に成長していきたいです。(日本・中学生・男子)