What’s
つどい
2024.10.1
PICK UP!!
各地のつどいをチョット覗き見
今、新しい人を誘えるさまざまなつどいが各地で開催されている。ここでは、9月に開催された中から、3つのつどいの様子をチョット覗き見。今回は、子どもや学生、ヤングミセスなど、幅広い層が参加したつどいをピックアップした。
01.ここからいっしょに弥勒山へ
宮城県「サマーフェスティバル」
9月7日~8日 秋保二口(あきうふたくち)キャンプ場(仙台市)
元気いっぱいの妙一会の子どもたち、学生、社会人も一緒になって、自然に囲まれたキャンプ場で宿泊のつどいを開催。レクリエーションをしたり、みんなで料理をして楽しんだ。学校の友達に誘われて参加した高校生や、8月に開催された「元気がでる懇談会 in 宮城」でつながったヤングミセスなど、未会員10人を含む、多くの新しい人が参加した今回。夜のつどいでは、霊友会の教えの実感や弥勒山の良さを伝える場面も見られた。このつながりを生かして、みんなで誘い合って各支部の弥勒山大祭に参加しようと動いている。
02.ヤングミセスから広がる輪
三河・浜松地区 Mom 友「DAYキャンプのつどい」(ヤングミセスのつどい)
9月7日 愛知こどもの国(西尾市)
Myおせっかい推進委員会と地元のヤングミセスが力を合わせて開催した「DAYキャンプのつどい」。つどいに参加したことがない学生や、霊友会の教えにあまりふれたことのない家族を誘って参加した人など、家族・子ども連れでそれぞれが新しい人に声をかけ、バーベキューやウォークラリーなどを通して、世代を超えて親睦を深めた。三河・浜松地区では、以前からヤングミセスのつどいを定期的に開催。ママ友を中心に、少しずつ仲間の輪が広がってきている。
03.「また参加したい」が励みに
岡山県「地域のつどい」
9月8日 サンフラワーボウル(倉敷市)
青年も壮年も一緒になって、どんな人でも誘える機会をつくろうと、ボウリングを中心に子どもから大人まで楽しく交流できるつどいを開催した。「新しい人に声をかける機会になった」「参加してくれた未会員が、とても楽しんでくれ、またつどいに参加したいと言ってくれた」という声があった。青年は企画や当日の司会などでも活躍。彼らを中心に、青年同士の輪もさらに広げていけるように、これからもいろんなつどいを開いていく。