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- 世のため人のため
霊友会 社会事業の足跡
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20.(最終回)世の中から必要とされる様々な社会事業に取り組み、世界の平和に貢献する青年の育成を願って―
| 久保角太郎先生記念講堂は社会福祉と文化の拠点に 昭和31年(1956)、日本は国際連合に加...
2022.11.30
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19.青年を蝕(むしば)むヒロポン(覚醒剤)撲滅キャンペーンに取り組み、多くの人たちを救う
| 両恩師が先頭に立たれた社会貢献 恩師久保角太郎先生のご遺志を受け継ぎ、恩師小谷喜美先生が先...
2022.10.29
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18.親に代わって乳幼児を養育する「乳児院」を
慰問し、そこで働く人たちを支援| 両恩師が先頭に立たれた社会貢献 恩師小谷喜美先生が先頭に立たれ、各地の社会福祉施設を慰問さ...
2022.9.30
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17.社会復帰を目指す施設入所者のために献身的な奉仕を行う
| 両恩師が先頭に立たれた社会貢献 昭和28年(1953)の秋から、さらに活発に行われるように...
2022.9.01
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16.社会事業は、目に見えないところを信じ、菩提心(ぼだいしん)を持って行わせていただくもの
両恩師が先頭に立たれた社会貢献 昭和28年(1953)、欧米各国の福祉施設と社会事業の視察から帰国...
2022.7.30
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15.「社会に貢献したい」。青年部の機運から生まれた点訳奉仕、朗読奉仕
昭和28年(1953)、日本赤十字社の親善大使として福祉施設と社会事業の視察のため欧米各国を歴訪さ...
2022.7.01
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14.法華経の精神に目覚め 社会に大きく目を開けば、 必ず社会奉仕の精神は生かされる
昭和28年(1953年)、欧米各国の福祉施設と社会事業を視察する旅で、日本赤十字社の親善大使として...
2022.5.31
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13.菩提心をもって世のため人のために奉仕をする大切さを確信
昭和28年(1953年)、日本赤十字社の親善大使として欧米各国の福祉施設と社会事業を視察された霊友...
2022.4.30
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12.高齢者養護施設の入所者一人ひとりに声をかけ、手を握って慰問される
昭和28年(1953)7月、日本赤十字社の親善大使として、欧米各国の福祉施設と社会事業の視察に旅立...
2022.4.01
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11.日本赤十字社の親善大使として、欧米各国の福祉施設視察を要請された霊友会初代会長・小谷喜美恩師
昭和26年(1951)から28年(1953)にかけて、国友(くにとも)婦人会は日本赤十字社の募金活...
2022.3.01
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10.皇居内の清掃奉仕から街頭募金へと広がる国友婦人会の活動
戦災孤児や生活困窮者への支援寄付を積極的に行っていた国友婦人会は、社会的な評価も高く、昭和25年(...
2022.2.01
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09.戦後の国民の心の復興に大きな役割を果たす
戦没者の住所不明遺家族調査から社会に貢献するための活動に取り組み始めた国友(くにとも)婦人会。敗戦...
2022.1.01