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霊友会 社会事業の足跡
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08.国民が生きることで精いっぱいだった時代に始められた国友婦人会の社会貢献
「戦後何年か経ち、さらに社会事業に進出していかなければならない」という恩師小谷喜美先生の発願で、昭...
2021.11.30
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07.戦後さらに 社会事業を活発に
霊友会は昭和5年(1930)の発会式の後、久保角太郎恩師、小谷喜美恩師が先頭に立たれ、布教活動との...
2021.11.01
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06.「ニッポン号世界一周親善大飛行」(後編)
ニッポン号が2カ月間におよぶ「5大陸、2大洋制覇の世界一周親善大飛行」達成に向けて東京・羽田飛行場...
2021.10.01
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05.「ニッポン号世界一周親善大飛行」(前編)
日中戦争が勃発した昭和12年(1937年)以降、霊友会は、戦地に赴く兵士のために街頭募金を行い、青...
2021.9.01
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04.あらゆる人の苦しみを救う気持ち
国民全体が貧しく、社会福祉制度も十分ではなかった戦前・戦中の時代。さまざまな事情で悩み苦しむ人々の...
2021.8.01
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03.見返りを求めない心 戦地の兵士へ慰問袋を送る
昭和6~7年頃に女性会員で組織された「婦人修養会」(後の「国友婦人会」の母体)を中心に、霊友会は昭...
2021.6.25
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02.社会奉仕は、身をもって行う
霊友会の信仰は、ご先祖のご供養をして、社会奉仕をしていくのが本願である。 ―久保角太郎恩師 久保恩...
2021.5.31
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01.宗教の本願は社会事業にある
第1回は、社会事業に込められた霊友会の創立者・久保角太郎恩師、霊友会初代会長・小谷喜美恩師の思いに...
2021.5.25