霊友会青年部は今、「ほっとかない! ほっとけない! となりの人から世界まで」の
青年部スローガンのもと、
世の中の問題を他人事(ひとごと)にせず、
自分にできることから社会に貢献する活動に取り組んでいる。
このコーナーでは、今後全国各地で行われる「社会を学ぶサロン」の
レポートをはじめ、さまざまな企画をお届け。
社会の問題について学び、自分たちに何ができるか、一緒に考えよう。
-
『自ら命を絶った小・中・高校生』
令和4年
514人
-
『10〜30代の献血者数』
この10年間で
34%減少
-
『視覚障がい者の電車の』
ホームからの転落事故
36%
-
『奈良公園周辺での』
鹿の交通事故件数
122件
-
『海洋ごみ問題』
海洋プラスチックごみ
65%
-
『乳児を養育する施設』
全国の乳児院
145カ所
-
『聴覚・言語障がい者数』
2016年
約34万人
-
『視覚障がい者の数』
2020年
約30万人
-
『障害ある人のバリア』
日常生活を妨げる
4つのバリア
-
『虐待を受けた数』
入居理由の
65%が虐待
-
『なぜ食品ロスが問題?』
全世界の飢餓状態が
8億人
-
『障害者への差別・偏見』
差別や偏見を受けた
59%