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2019.7.26

焦らずに。目の前のことを全力で!

トゥシューズで優雅に踊るバレエに魅せられて、幼い頃からレッスンに打ち込んでいる大場有紗さん(中学3年生)。

「思うように踊れなくて落ち込むこともあるけど、何度も練習して踊れるようになったときは、つらかったことが全部吹き飛んじゃう。もっと上手くなりたいって気持ちになるんです」。

自分のやりたいことに熱中し、努力している姿は本当に生き生きしている。そんな大場さんにとって、今年3月の「青年の弥勒山春のセミナー(学生班)」は貴重な経験となった。

「真剣に部活に取り組んでいる人たちと出会いました。住んでる場所も打ち込むジャンルも違うけど、夢や目標に向かって頑張ってる人たちがこんなにいる! すごく元気をもらったんです。実はそのとき、バレリーナを目指してやっていくかどうか迷っていました。両親は『自分の行きたい道に進みなさい』と言ってくれているけど、私に十分な実力があるのか不安で……。でも、焦って今すぐ進路を決めなくてもいい。まずは次の発表会とコンクールに向けて全力を出そう。それから将来をじっくり考えればいいんだって、気持ちを切り替えることができたんです」。

弥勒山で大きなきっかけをもらった大場さん。後悔の無いよう、努力し続けることで、彼女の可能性が広がっていくに違いない。

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